英語リスニング力を上げるには、国際標準の発音とリンキングを習得することが、効果的な勉強方法です!ネイティブの英語が聞き取れない、海外ドラマや映画の英会話は字幕を表示しないと聞き取りづらい、そのような状況を改善して、聞き取りを上達させるための鍛え方やコツをご紹介させていただきます!

英語のリスニング力を上げる勉強法や教材

英語の発音がカタカナ英語になっている場合、ネイティブが話す英語の発音とはかなりズレがありますので、聞き取りづらくなってしまいます。ですから、国際標準の英語の発音を学び、自分自身が話す英語の発音を改善することが、リスニングを上達させるための勉強法です!

また、ネイティブが話す英語は、単語の最後と次の単語の最初の音が繋がることが多く、このリンキングルールを理解することで英語リスニングが格段に向上する方が多いです‼

英語のリスニング力を上げる方法や鍛え方のコツ

効果的かつ効率的に英語リスニング力を上げるには、発音記号に基づいて国際標準の英語の発音を習得していくことが鍛え方のコツです!例えば、pullは「引く」という意味の超基本単語ですが、英語の発音は/pʊl/です。カタカナ表記の「プル」とは少し異なります。この音のズレが、英語の聞き取りに大きく影響します。

また、pullという英単語が他の単語と結びつくとpull it offやpull up inのようなフレーズ表現となりますが、ネイティブの会話では単語を1つずつ話すよりも、/pʊl+ɪt+ɔːf/や/pʊl+ʌp+ɪn/のように単語の最後の子音と次の単語の最初の母音をつなげて話すことが多いです。このようなリンキングの仕組みを理解するためにも、発音記号での学習は効果的です‼

中学生や高校生の大学受験向け英語リスニング対策

旧来の受験英語は3000語が目安でしたが、今は5000語が目安となっています。英語を外国語として学ぶ、ノンネイティブの学習者のために簡単な表現や発音へと調整されたリスニング教材ではなく、ネイティブの自然な英語表現を勉強することが受験英語においても重要になります。

大学生や社会人がtoeicなどビジネス英語向けリスニング対策

大学生の就活や社会人のスキルアップの指標とされているtoeicやVERSANTなどのビジネス英語対策としても、ネイティブが話すありのままの英語の発音で、日常英会話やビジネス英語表現を勉強していきましょう。

英会話スクールのネイティブ講師の場合、日本人向けに聞き取りやすく調整された発音で話す人が多いですが、そのような簡単な英語に慣れてしまうと、海外のドラマやスポーツ解説、あるいはビジネスプレゼンの英語が聞き取りづらくなってしまいます。

TOEICやVERSANTは、できるだけ実際のグローバルビジネスの現場に近い英語になっていますので、英語圏の人たちの自然な英語を聞き取るリスニング対策をしていきましょう!

英語がほとんど聞き取れない初心者こそ発音記号!

ネイティブの英語が聞き取れないと悩んでいる初心者こそ、英語の発音を発音記号で学ぶべきです‼

英語のリスニングや発音を学び始める初心者は、カタカナで発音を理解するのが当たり前で、その方が手っ取り早いと思いがちです。

しかし、英語の発音はいつもの習慣になりますので、音がズレたまま勉強を続けていくと、ネイティブの英語が聞き取りづらく、自分が話す英語も英語圏の人たちに伝わりづらいままになってしまいます。

最初の段階から国際標準の英語の発音を習得することで、リスニング能力が上達しやすい、実用的な良い習慣が身に付きます!

そもそもリスニングの意味とは?

リスニングとは、英語のスペルは”listening”であり、「聞く」という意味です。

古英語であるノーサンブリア方言の”lysna”が語源で、動詞では「聞く」、「参加する」、「従う」という意味を含んでいます。

ですから、単なる聞き流しはリスニングではなく、しっかりと英語を聞き取って理解し、その内容を学び取ることこそがListeningであります。

グローバル化と呼ばれる現代で、しかも現在の日本は円安で外国人来日者が多く、海外で日本の商品やサービスが売れやすい状況です!このような時代に、国際コミュニケーションの手段として英語を活用するためにも、ぜひ国際標準の発音とリンキングを習得しましょう‼